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ヘルニアの治療後の過ごし方

鼠径ヘルニアの手術後、すぐには重たいものを持ったり、運動したりするなど、お腹に力がかかるような動作はしないようにしましょう。
普通に生活することや、座って行なう仕事は退院後すぐにでも行なう事ができます。
ただし、すぐにフルタイムで仕事をするのはお勧めできません。
ヘル二アの手術後4週間を過ぎれば傷口も元通りになって、普段の生活を送ることができるようになので、それまでは無理をしないようにしましょう。
食事の制限は特にありませんが、急に食べるのはよくないので、徐々に摂取量を増やしていくようにしましょう。
入浴については、手術後1週間はシャワーで我慢しましょう。
鼠径ヘルニアは、再発の可能性のあるものですので、手術をして治したとしても、腹圧のかかるような生活を送っていけば、そのうちにまた脱腸してしまうので注意が必要です。
後天性のヘルニアは、筋膜や筋肉が衰えたり、耐え切れないほどの腹圧がかかったりした時に発症するものなので、適度の運動をして腹筋をつけて、圧力に耐え得る体を作ることも大切になります。

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